8月
17
2018

【第42回全日本ジュニア障害馬術大会2018】競技の様子をまとめてみました・・・。

An article by 水口乗馬クラブ Comments

8月2日～5日、山梨県馬術競技場において第42回全日本ジュニア障害馬術大会2018が開催されました。

水口乗馬クラブからは7名8頭が出場し、小池柊介＆カルーナV号、吉田彩音＆クラシックオーマン号、泉和華子＆ウィズ号、雨辻陸生＆ラフィネ号の4人馬が2日間の予選をみごと突破し選手権競技に進出しました。

最終日、チルドレンライダー選手権は53頭で争われました。第1走行を減点0で完走した人馬だけが優勝決定戦に進出できます。小池柊介＆カルーナV号、吉田彩音＆クラシックオーマン号は惜しくも1落下の減点4、予選総合3位だった雨辻陸生＆ラフィネ号は障害反抗があり、優勝決定戦進出を逃しました。

優勝決定戦進出を果たしたのは14頭、水口乗馬クラブからは泉和華子＆ウィズ号が進出を果たしました。

その優勝決定戦、泉和華子＆ウィズ号は1落下の減点4、タイム差で7位入賞となりました。

滋賀県で「全世代誰もが楽しめる、日本一ユニークな乗馬クラブ」やってます。毎月の様々なイベントや、日々のこと、スタッフのひとりごとなど、いろいろ。あくまで、ゆる～く綴っていきたい。No horse, No Life!!!

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