本日最終日、果たして結果は・・・?【全日本ジュニア障害決勝】
8月4日、第43回全日本ジュニア障害馬術大会2019の決勝競技が行われました。
ジュニアライダー選手権
決勝に残った41頭の内、水口乗馬クラブからは「泉和華子&ウィズ」と「三津谷篤人&ガイム」の2人馬でした。
第1走行を減点0で完走した人馬だけが進める、第2ラウンド(ジャンプオフ)に進んだのは20頭、「泉和華子&ウィズ」が進出しました。
ジャンプオフでは1落下してしまい、最終成績は15位でした。
チルドレンライダー選手権
決勝に残ったのは50頭、水口乗馬クラブからは「後藤蒼二朗&レイナブランカ」、「吉田夏希&クラシックオーマン」、「阪本愛&ライトニングラン」の3人馬でした。
ジャンプオフに進んだのは14頭、水口乗馬クラブからは「後藤蒼二朗&レイナブランカ」が決勝ラウンド進出。
ジャンプオフでは、2落下が響き、最終成績は12位でした。
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